みなさま、こんにちは~。
アラカン(アラウンド還暦)のひなたです。
以前のブログ記事で
私の親友が
「家のエアコンの取付工事をせいちゃん(彼氏)に頼みたい。」
という話を書きました。
そのあたりの話はこちらで書いてます。
いろいろあったんで。
「親友が鬼に思えた瞬間」編
おヒマな方、雑記好きな方はどうぞ。
(ってそんな人いる?)
んで。
エアコン工事をする日が無事決まって当日。
ひろみから
「今、せいちゃんが仲間の人と一緒に来てくれた~!」
朝の9時頃にLineで連絡が来ました。
ここまでこぎつけるのにどんだけ
ひろみからガンガン言われ
めんどくさそうなせいちゃんを
拝みたおした事か。
(ほっ。)
安堵の胸をなでおろす私。
それでもお願いした手前
ちゃんと工事は進んでいるのか
1日で終わるものなのか
気になります。
ちょうどお休みの日だった事もあり
私も様子を見に行こうと思って
「終わりそうな頃にそっちに行くね~。」
とLineでひろみに返事をしました。
前もって聞いてたせいちゃん情報では
順調に行けば
エアコン4台の工事だったら
3時か4時くらいに
終わるだろうという事。
そこは工事ですからね。
何が起きるかわからないし。
ゆっくりめに5時に行ってみました。
。。。まだ工事してました。
脚立に乗ってエアコンを
いじっていたせいちゃんに聞いてみます。
ひ「けっこう時間がかかっちゃったんだね。」
せ「そうだなあ。あと1時間くらいかかるかなあ。」
ひ「なんか問題でもあったの?」
せ「いや、大丈夫。工事自体はそんなに大変なものじゃないんだけどさ。」
だけどさ。の後が気になります。
せ「エアコンやるの4台から5台になった。」
(゚Д゚)はああああ?
3台から4台になったと思ったら
さらに4台から5台に増やすとは。
「実はもう1台あるんだけど。ってせいちゃんにダメもとで言ってみたら、今日5台いっぺんに全部やってくれるって言うからさあ。」
と申し訳なさそうに言うひろみ。
いやいやいや。
アンタ絶対確信犯でしょ。
やっぱアイツ、鬼だ。
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