みなさま、こんにちは~。
アラカン(アラウンド還暦)のひなたです。
今回の緊急事態宣言にともない
さすがにお酒の提供が不可となると
居酒屋はお店を開ける事はできません。
ユリコうらめしや~~(へ ̄  ̄)へ
時短営業要請の時は
営業時間を守りながら
ほそぼそ営業しておりましたが。。。
営業を時間短縮された時点でも
収入は減ったし
今回の閉店により
さらに収入が。。。
私、固定給ではないんですよ~。
そこで緊急小口資金を
申請する事にしました。
今年の5月11日に申込用紙を送って
5月19日に振り込みされてました。
つまり今日です!
思ったより早かった(ほっ)
ご存じの方も多いと思いますが
緊急小口資金とは
コロナ禍で収入が激変したという方のために
国が貸付をしてくれる制度です。
厚生労働省のHPにも書いてあります。
20万円と金額は少ないですが
1年間は返済しなくてもよいです。
しかも無利子、無担保。
保証人もいりません。
サラ金に駆け込むよか
よっぽどいい。
私のように飲食店で働いてる方は
収入が減る事はあっても
増える事はまず無い方が多いと思うので
借入できる可能性は大だと思います。
また、飲食店でなくても
コロナで収入が減少した人は
審査に通りやすいようです。
ホテルの人
ジムの人
エンタメの人など
収入が減って困ってらっしゃったら
申込してはいかがでしょうか。
家族に自己破産してる人がいたとしも
申込できるみたいです。
当たり前ですが
生活保護を受けている人
893の人
はダメですよ~ww
申込は今年の6月末までです!
(今年の3月末までだったのが期限が延長しました。)
受付は住んでる市区町村の
社会福祉協議会ってところです。
市区町村の電話番号がわからない方は
こちらをどうぞ。
間違っても厚生労働省に
直接駆け込んだりしないようにww
対応は市区町村によっても
さまざまなようです。
申込書は郵送してくれるところも
あるようですが
私の住んでる市区町村は
電話で聞いたみたら
「ここまで直接取りに来るか
サイトからダウンロードしてくれ」
って言われちゃいました(;^_^
このご時世
行くのは混んでたらヤダなあと思ったので
サイトからダウンロードして
本人確認書類と
通帳のコピーを同封して
郵送で手続きしました。
ダウンロードはこちら。
印鑑は必要ありません。
★借入申込書
★借用書
★重要事項説明書
★収入の減少状況に関する申立書
4枚も書く書類があるので
めんどくさそうだな~と思いますが
住所や名前を書いたり
金額を書いたりするくらいなので
そんなに難しい書類ではないです。
一番悩ましいのはこちらくらいかな。
収入の減少状況に関する申立書。
減少の理由を書くのですが
う~ん。どうしょう。
思ったまんま
「新型コロナ感染症拡大のために収入が減って、家賃も光熱費も払えません。」
と書きました。
いや、ホント。
シャレにならんてw
私は減少前の収入は
昨年で一番多いお給料の月と金額。
減少前の収入は
今年で一番少ないお給料の月と金額。
まあ、ホントの事書くだけだしw
勤務先を書く欄もありますが
勤務先には何も連絡ありませんでした。
万が一電話がかかってきた時にために
ウソじゃない事を証明するために
給与明細も手元のすぐ出せるところに
置いておきましたが
電話もなかったです。
(市区町村によって
全然対応が違うようですが。)
緊急小口資金が借りられたので
今度は総合支援資金も借りようと思ってます。
総合支援資金も
生活に困ってる人のための貸付制度で
無利子無担保で
保証人無しで60万借りられます。
1年後から10年間で返済していくものです。
緊急小口資金を借りてると
審査に通りやすいようです。
いずれにしても
緊急小口資金
総合支援資金
どちらも返済免除特例があります。
住民税が非課税の世帯になっている場合は
返済を免除するというものです。
株クラの人には
必要ありませんねww

合計80万を複利で運用すれば。。。(x_x)☆\(^^;) バキ!
ご清聴ありがとうございます。ぺこりぺこり。
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