セルインメイ(Sell in May)の本当の意味

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みなさま、こんにちは~。

アラカン(アラウンド還暦)のひなたです。

 

いやあ、歩いた歩いた。

昨日のブログにも書きましたが

ドラクエウォークのレベル上げも兼ねて

歩きまくりました。

 

2万歩くらい?

体感ではディズニーシーを

2周してますww

ディズニーシー行くと楽しいけど

足がパンパンになりません?

あんな感じ。

 

あ、ディズニーランドの方は

お酒置いてあるお店が無いから行きませんww

(今のご時世だとシーもお酒の提供

無いみたいですが。)

 

足パンパンでも

夜中に足がつる事がなかったわ。

歩く事は良かったみたいです。

 

運動すると足がつるって人もいるけど

私の場合は逆に運動しないと足がつる。

それと加齢。。。( ノД`)

 

ポカリを飲んだり

塩をなめたりするのも良いって聞くけど

ポカリの味があんまり好きじゃないのです。

 

それと

塩はなめたら

日本酒飲みたくなるわ。

 

塩はつまみ。

 

と、話は変わって

ゆうべの株式市場。

 

ダウ    -185.51ドル

NASDAQ  -119.87ドル

S&P500 -30.30ドル

 

ここんとこ月末は

お約束のように下がりますね~。

 

歩き疲れて相場始まる前に

寝ちゃいました。

だから見てません。

 

今日から5月。

セルインメイ(Sell in May)ですね。

 

「5月は株価が下がるから5月に株を売れ」

 

という意味かと思っていたのですが

調べたらセルインメイには続きがあって

本当は

 

Sell in May and go away, and come on back on St. Leger’s Day.

(5月に売却したら、セント・レジャーズ・デイまで戻ってくるな)

 

のようです。

 

セント・レジャーズ・デイは

9月第2土曜日。

 

株式市場に戻ってきちゃいけない月が

6月、7月、8月と

3ヶ月もあります!

 

確かに夏枯れ相場って聞きますね。

 

私は米国株式の個別株を始めたのは

昨年の8月だったので

ちょうど6月、7月、8月に

あてはまってます。

 

その時はどうだったかというと

コロナショックから急回復していた時期。

 

今思うと夏枯れ相場というよりも

グングン高くなってました。

(特に私が選ぶ個別株はw)

 

はい、特技「ジャンピングキャッチ」です。

セルインメイなんて知らなかったもん。

 

5月に売り抜けて

9月第2土曜日以降に買って

リターンを出せるようなうまい人でない限り

私みたいなド素人は

ETFや投資信託のインデックス投資で

この時期は淡々と積立しようと思います。

 

ひなた
ひなた

米国株が右肩上がりで来てるなら、5月に売ったり9月に買ったりするよりずっと持ってた方がいいんじゃね?

 

 

ご清聴ありがとうございます。ぺこりぺこり。

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